後世に残したい出会い指南書

旬を過ぎた頃のナンパに喜びを感じる

若い頃は、繁華街に行くとたまにナンパにあいました。

しかし、基本ナンパしてくる人は好きではないので、声を掛けられても断ります。

私の住んでいる地域で、ナンパする場所として有名な場所があるのですが、そこを仕方なしに通る際は出来るだけ早足で歩いたりしていたものです。

けど、そんな心配が必要なのも若い頃だけ。

今は、ナンパしてくれオーラを出してゆっくり歩いていたとしても声なんて掛けられないでしょう。

現在、41歳ですが実は3年ほど前にナンパされました。

見た目年齢がいつも5歳ほど若く見られるので、恐らく勘違いしたのでしょう。

彼と待ち合わせしているときに、とてもナンパするような感じには見えない若い男の子に声を掛けられたのです。

鈍感な私は、30歳後半でまさかのナンパとは思わず、普通に受け答えしているときに彼氏が登場。

彼は直感でナンパと思ったらしく、今まで見たことの無い怖い顔でその男の子を追い払いました。

若い頃は、面倒でしかなかったナンパですが、そういった旬を越えてしまうと、若干嬉しいものがあるものです。わたしも捨てたもんではないと密かに喜んでいました。

そして、なにより彼氏がナンパ男を追い払った姿を見て、なんとなくキュンとしてしまったのも事実です。